ドッグフードはじめました！

愛犬に必要な栄養素を
天然食材から摂れるように
つくりました。

事前モニターのお声

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  メンチくん
  柴犬 3歳

  ドライフードにもかかわらず素晴らしい食付きで、驚きました。
  あっという間の完食でした。
  チキンが好き、大きい・硬いフードが苦手なので手で割れるほどの固さであることが大変魅力的でした。
  こんなフードがあったらな、と思っていた望み通りのフードでした。

  

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  小鉄くん
  ポメラニアン 3歳

  小鉄は食に執着がなく、そもそもほとんどのドライフードを食べませんが、このフードはささみも馬肉も食べることが出来ました、、！
  ほんと奇跡、、、！

  

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  虎鉄くん
  マルックス 12歳

  食にこだわりが強く少しでも気に入らないと食べない（特にカリカリご飯を）うちのコが食べた！
  12歳になるシニア犬。少しでも元気で長生きして欲しいので素材がいいのはもちろん、なかなか難しい栄養素が摂る事ができるのも◎。

  

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  こめちゃん
  芝ポメ 6歳

  私たち飼い主が「美味しそう」と感じた、初めてのフードです。これまで、いくつもフードを試しましたが、人間が食べてもいいかも、と思えたフードは初めてです。香ばしい、とても自然な食べ物の香りがします。香料が入っておらず、この香りが出せるのは、本当にすごいと思いました。原材料や製作工程を信頼できると感じます。

  

こんな方、こんな子におすすめ

• 原材料、添加物が気になる方

  天然食材のみ使用。麦類(小麦粉、大麦粉、ライ麦粉)不使用のグルテンフリー。添加物は一切不使用です。

• 少食な子、トッピングをして与えている方

  バリア性の高いアルミのチャック付き袋に200gずつ個包装。最後まで鮮度を保ちます。

• 手作り食を与えている方

  手作り食で不足しがちな栄養素や、毎日摂るのが難しい食材が豊富なので、ローテーションに取り入れるのがおすすめです。

• お腹の弱い子

  すべての具材を消化吸収しやすく調理し、乳酸菌や食物繊維が豊富な食材を多く配合しています。

• 涙やけが気になる子

  添加物や消化の悪い原料は涙やけの原因の一つ。どちらも含まれていません。

よくあるご質問

• 何歳から与えられますか？
  このフードは、離乳後成長期(3ヶ月〜12ヶ月)、維持期、高齢期のすべての段階で食べられます。
  
  
  
  身体を作り生命を維持する基本になるたんぱく質に特にこだわり、アミノ酸スコアと生物化の高い（＝吸収効率の良い）生のささみや馬肉をメインに、大豆、米などを配合しています。
  食材をそれぞれ消化しやすく調理しているので、消化器官が未熟な時期にもおすすめです。
  
  脂質は控えめなので、成長期には消化の良い肉や魚、チーズ、不和脂肪酸を含むオイルなど、ライフステージに合わせてトッピングをして与えてください。
• シニアでも与えて大丈夫ですか？
  手でも簡単に折れる硬さで、水にふやけやすくペースト状になるので、歯や消化器官が弱っているシニアの子にもおすすめのフードです。
  
  また、BCAAと言われる必須アミノ酸のバリン、ロイシン、イソロイシンが、AAFCO基準に比べ3倍多く含まれています。
  
  BCAAは消化が不要で体内に吸収されるので、身体に負担なく必須アミノ酸を補給できます。
  
  年齢を重ねて筋肉量が衰えてくるシニアの子にはもちろん、心臓、肝臓などに不安がある子、皮膚や被毛に不安がある子にもおすすめです。様子を見ながら与えてください。
• 使用されている野菜の下処理について教えてください。
  野菜はすべてボイルし加熱後に乾燥させて粉末に、穀物類は丹念に焙煎を行いα化された消化性の高い状態にして配合しています。
  
  すべての原材料を、体内に入ってもしっかり栄養分が吸収されやすいように作っています。
• 犬用一般食とありますが、どのように与えればいいですか？
  このフードをベースに愛犬の好みやライフステージに合わせて、肉や魚、野菜をトッピングすることをおすすめしています。
  
  ドッグツリーには、乾燥野菜やふりかけ、お豆腐、納豆、乳酸菌パウダーなどの様々なトッピング商品もございます。
  
  
  
  また、保存料を使用していないため、一般的なフードに比べて水分量が少ないので、しっかりとお水を摂りながら与えてください。水やぬるま湯でふやかすのもおすすめです。
• 総合栄養食の基準を満たしていますか？
  こちらのフードはAAFCO基準の総合栄養食ではありません。AAFCO基準と比較しますと、銅、亜鉛、セレン、ビタミンＤ、ビタミンB2、ビタミンB12（犬はビタミンB群は大腸内で体内合成できます）が基準を下回っております。
  
  すべて天然食材を使用しているため、季節によって成分値に多少の差異は生じますが、AAFCO比で80％～90%の数値となっております。
  
  一般的なフードのように、総合栄養食の基準をクリアするために、少量のビタミン・ミネラル（合成栄養素）を添加する方法もありますが、足りない成分は、肉・魚・野菜やチーズなどのトッピングを加えることで充分にカバーできると考えております。

製品情報

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  ささみと25種類のこだわり具材

  原材料
  鶏ささみ、玄米粉、米粉、野菜類（じゃがいも・さつま芋・ごぼう・きゃべつ・人参・小松菜）、大豆（遺伝子組換えでない）、おから（遺伝子組換えでない）、米ぬか、有機黒糖、鰯粉、豚レバー、卵殻カルシウム、りんご皮、モリンガ、亜麻仁油粉末、黒豆（遺伝子組換えでない）、干し椎茸、米麹、昆布、緑イ貝、ABM乳酸菌、シャンピニオン粉末

  代謝エネルギー（ME）

  350.6kcal/100g

  • タンパク質
    26.2%以上
  • 脂質
    8.3%以上
  • 粗繊維
    1.3%以下
  • 灰分
    5.3%以下
  • 水分
    7.0%以下

  内容量	原産国	用途
  200g×3袋	日本	犬用一般食

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  馬肉と25種類のこだわり具材

  原材料
  馬肉、玄米粉、米粉、野菜類（じゃがいも・さつま芋・ごぼう・きゃべつ・人参・小松菜）、大豆（遺伝子組換えでない）、おから（遺伝子組換えでない）、米ぬか、有機黒糖、鰯粉、豚レバー、卵殻カルシウム、りんご皮、モリンガ、亜麻仁油粉末、黒豆（遺伝子組換えでない）、干し椎茸、米麹、昆布、緑イ貝、ABM乳酸菌、シャンピニオン粉末

  代謝エネルギー（ME）

  355.1kcal/100g

  • タンパク質
    23.8%以上
  • 脂質
    9.7%以上
  • 粗繊維
    1.0%以下
  • 灰分
    5.1%以下
  • 水分
    7.0%以下

  内容量	原産国	用途
  200g×3袋	日本	犬用一般食